代表者ご挨拶

突然ですが、御社はこのようなことでお悩みではないでしょうか?
生産拠点としても、新たな1億人規模マーケットとしても注目を浴びているベトナム。
実際、ベトナムは国土の大きさ、人口規模、宗教、人々の顔つきといった点が、日本に非常に似ていて、とても親近感がわきやすい国です。
閉塞感が溢れ、成長の可能性のない国内市場に見切りをつけて、海外に活路を見出す一歩としてベトナムは最適な国の一つです。
でも、何から始めればいいのか分からない。それが一番の大きな問題ではないでしょうか。
もしくは、すでに最初のアクションをとられたものの、思ったように進まず立ち止まってしまっているかもしれませんね。
私たちの見てきた多くの企業でも、世界各国の調査を受けるような見栄えのいい調査会社に見積もりを依頼したものの、送られてきた見積額のあまりの金額の高さにびっくりして、それ以来、腰が引けてそのまんまになっていらしゃったり。
取り敢えず、一番安いところで通訳を手配して、ベトナムに視察に行ったけれど、通訳のレベルが低くて仕事にならず、まったく意味が分からないまま帰国するはめになってしまったり。
知り合いのツテになんとベトナム人が!彼を頼ってコトを進め、話はトントン拍子で進んではいるけれど、なんだか「ベトナムではこうなっている」の一点張りで、自分の考えが反映されている気がしなかったり。
とにかく、「なんだかしっくりこない」結果になっている場合が多いように思います。
これらの失敗は、ベトナム進出に欠かせないある要素を理解していないばかりに起こってしまっています。
ベトナム人を理解しなければ
ベトナムでのビジネスは成功しない
それは、ベトナム人を理解していない状態でビジネスを進めようとしてしまったからなのです。
例えば、調査会社ですが、日本にはベトナムに支店のある調査会社はありません。全て外注ですから、金額が高くなるのも当然です。
また、ベトナム人は、1年でも日本語センターで日本語を勉強すれば、日本語ができるといってはばかりません。料金の安い「自称」通訳を探すのはベトナムでは非常に簡単なことなのです。
さらに、ベトナム人は思い込みが激しい人が多く、「外国人にベトナムのことが解るはずがない」という風に考えている人が多いのです。
ですから、「説明しても分からないだろう」→「じゃあ、代わりにお膳立てしてあげよう」→「私だったら、こうするなぁ」→「よし、余計な手間を省くためにも『ベトナムではこうなっているんですよ』と言おう」。
と、このような思考回路になっています。
このような事態を打開するために、私からご提案させて頂きたいのは、現地に根ざし、ベトナム人基質をよく知った日本人に任せてはいかがでしょうか、というものです。
ベトナム歴12年の私たちをご紹介します。
申し遅れました。私は、ビジョナリーズ代表の島津武雄(しまづたけお)です。
ベトナム語を喋る、ベトナムビジネスのコンサルタントです。
私たちは、ベトナムに根付いてビジネスをしていますし、ベトナムでのコミュニケーションはベトナム語で行いますので、さきほどお話した「ベトナム人を理解していないがために起こる多くの問題」は、起こりません。
例えば、グローバルが売りの大きな調査会社の調査レポートですが、結局は現地の調査会社が収集した情報を再加工したものであることがほとんどです。
それも、ただ編集するだけならいいのですが、カッコイイものにするために、現地のニュアンスがたっぷり含まれた調査データは剪定されてしまい、盆栽のように、見た目は良くても、リアルな情報がもった大きさ感、ナチュラル感、カオス感が全部なくなってしまっています。
そういう調査結果を見てからベトナムに来ると、現実との違いにびっくりすること請け合いです。
また、ベトナムの調査では何より「人」が大切です。
本やインターネットでは限られた範囲の情報しか集めることができません。
大きな業界も小さな業界も、キーパーソンを見つけて、じっくりと話を聞ける関係を、短期間で築きあげなければなりません。
私たちは、御社の知りたいことをお伺いし、電話インタビュー、アポイントのプロとして、あの手この手でキーパーソンに近づきます。
それもこれも、ベトナム語でのコミュニケーションを得意とする私たちのならではの得意技です。
ベトナム人とベトナム語で意思疎通して
成功に導きます。
私たちはベトナム人とベトナム語で意思疎通をしているので、誤解がありません。
たとえば、ビジネスの場でも頻繁に登場する「国の」という言い方。この言葉は日本語で言う、すべての地方自治体を含んでいます。
なぜなら、ベトナムでは地方自治の概念が無く、例えばハノイ市やホーチミン市の各部署、これはハノイ市やホーチミン市における国家の出張所的なものであり、「国の」機関の一つなのです。
これはほんの一例ですが、このような違いはたくさんあります。
あなたのそばに、一人か二人、ネイティブ級の英語を喋る人材が日本側にもベトナム側にもいたとして、それで問題の全てが解決できるでしょうか。
いいえ、解決できません。なぜなら、多くのワーカーさん、スタッフさん、委託加工先、納入業者が、英語を喋れないので、コミュニケーションの溝が埋まらないからです。
そこで、私、島津を始め、ベトナム語とベトナム人を知り尽くした人材が、あなたを全力で応援させて頂くというのが私達からの申し出です。
私たちは、ベトナム人が言えること、言えないこと、欲しいもの、欲しくないものを知っています。
言葉を知らなければ、気持ちも伝わりません。そして、気持ちが伝わらなければ、あとはお金だけの関係になってしまいます。
基本的に外資を受け入れることが国是のベトナムです。
上から下まで、官も民も、外国企業から提案されたことには嫌とは言いません。
なぜでしょうか。
外国人側からお金が入ってくるからです。
ベトナム人は最初はニコニコ、こちらが何を言っても「それは問題ない」の一言で片付けてしまいます。
それを真に受けて契約締結、いざ納品してもらったら、品質がサンプルと随分違うということはザラです。
「取れる契約は全部とっておけ、品質はあとで考えればいい」、これが言葉の通じない外国人相手に抱くベトナム人の気持ちだからです。
では、どうすればいいのでしょうか。
基本的には、Win-Winの関係づくりを目指すことで、それはどこの国も変わりがありません。
ただ、何がベトナム人にとってのWinなのかが分からなければ仕方がありませんね。
私達が、ベトナム人の胸に突き刺さるオファーを用意し、最初から気持ちの通じる関係作りのお手伝いをさせて頂きます。
まずはお気軽になんでもご相談いただける無料相談をご用意しました。
ぜひ御社のベトナム進出について話合いましょう。
Q. 現在のビジネスの内容を教えて下さい。
A. 委託加工先の調査、視察の手配、駐在事務所や法人の設立サポート、通訳・翻訳という進出支援と、ビジネス情報のフリーペーパーの発行です。
Q. 翻訳を頼んで頂く際に困っていたことは?
A. 自社でも翻訳をやっているのですが、納期が厳しいことが多々ありました。また自社媒体の翻訳記事も締め切りが厳しいということがあります。
Q. 当社にお願いした決め手は?
A. 基本的に翻訳は島津さんのところにお願いしようと決めています。翻訳の質が高いということはもうわかっていることですしね。
Q. できばえはいかがですか?
大越史記全書という歴史書の翻訳は、普通の所では頼みにくいものなのですが、すごくしっかりとやって頂けてよかったです。
Q. 現在のビジネスの内容を教えて下さい。
A. 今ホーチミンでやっているのは設計業務です。日本から請け負ってベトナム人スタッフと一緒に設計しています。熱処理炉ですとか、セラミックの焼成炉とかそういったものです。
Q. 通訳を頼んで頂いたときにお困りだったことはなんですか。
A. 以前ベトナム人通訳を採用して、技術用語を指導しながらスキルアップを目指していたんですが、技術用語に興味がなかったんですね。それと日本語、日本文化に対する理解が足りなかったんですね。そこで日本人が通訳をするとベトナム人スタッフにはどのようになるのかということを確認したかったんです。
Q. 私を選んで頂いた理由はなんですか。
A. 島津さんの人柄です。以前から知っていたというだけではなく、コミュニケーションを取りやすい雰囲気がありますので、非常にナチュラルに仕事の話ができるということでしょうか。
Q. 実際に通訳として使って頂いてご感想は。
A. よかったです。ベトナム人通訳に足りないものがなにかわかりました。
Q. ズバリそれはなんですか?
A. アグレッシブさ、それから目の前の現実の問題に一生懸命取り組むという姿勢でした。
Q. 現在のビジネスの内容を教えて下さい。
A. ベトナム進出日系企業のベトナム人スタッフへの日本語教育と日本人社員の方へのベトナム語教育を通して、日系企業でのビジネス環境の向上を支援しています。
Q. 会社の設立しようとされたときにお困りになっていたことは?
A. 費用のことなどを含め、わからないことばかりだったのと、周りに具体的に相談できる人がいなかったことですね。
Q. 私にご依頼頂いた決め手というのは何でしたでしょうか?
A. ベトナム語に長けているということですね。島津さんに間に入って頂いて、日本語で解りやすく教えて頂けるということです。
Q. 会社を無事設立されてのご感想はいかがでしょうか?
A. まだ業務量は多くはないのですが、税務などの問題に関しては待ったなしで発生していまして、そんな状況下で島津さんには税務に関しても色々とアドバイスを頂けてとても助かっています。
Q. 最後に今後の目標をお願い致します。
A. 今後の日系企業進出の増加に伴って、ベトナム人スタッフのやりがいの向上を目標としています。弊社の軸である日本語教育を武器に社内環境の向上、企業競争力のアップに貢献していきたいと考えています。
わが社の使命
わが社の使命は、日系企業がベトナムの地において、他の外国企業、そしてベトナム企業と伍してビジネスをし、勝ち残っていくために、ベトナム人目線からアドバイスとノウハウを提供することです。
そして、多くの日本企業の評判と業績を高め、ひいては日本という国の国威を発揚します。
ベトナム企業から聞いたことのある、日本企業の評価に、製品発注の量が少なく、仕様がコロコロ変わり、品質が厳しすぎるので、一緒に仕事をしたくないというものがありました。
製造業だけではないですが、これに私からひとつ付け加えさせていただくと、決断が遅い、です。
ベトナムは今、大変なスピードで変化しています。
私達と一緒に、変化を受け入れ、スピーディーに決断し、そしてベトナムへ打って出ませんか。
2000年にはじめてベトナムへ渡る。
阪急交通社でのフォワーディング営業、ホーチミン市の日系着物工場で副社長などを経て、ベトナム語通訳、ビジネスサポートサービスを立ち上げる。
単なる正確な通訳だけでなく、業界調査、ベトナム進出支援に業務を拡大し実績を重ねる。
ベトナム語能力を駆使したフットワークの良さでベトナム人の中に分け入っていくスタイルに顧客は絶大な信頼を寄せている。
現在、ホーチミン市でベトナム人の妻と息子と3人暮らし。